山のてっぺん 配水施設 [町歩き・須崎市]
高知県須崎市西町2丁目 須崎市水道課庁舎の裏側から山道を登って行くと、やがて山頂が
開けて中世ヨーロッパの城郭のような建造物が目に飛び込んでくる。
眼下に見える日常の須崎の町並み・・・・・ ここだけが非日常的な空間・・・・・
<須崎市水道課の許可を得て施設へ立ち入りました>
(クリックすると大きな画像が表示されます)
これらの施設はバロック、ルネサンス、ゼセッションなどの様式を組み合わせた作りで、昭和2(1927)年に完成した。
須崎市水道課庁舎裏にある須崎町水道送水所 扉や窓は全て壊れていて見る影も無い
丸いマークは須崎のSとウォーターのWを組み合わせたもの
開けて中世ヨーロッパの城郭のような建造物が目に飛び込んでくる。
眼下に見える日常の須崎の町並み・・・・・ ここだけが非日常的な空間・・・・・
<須崎市水道課の許可を得て施設へ立ち入りました>
(クリックすると大きな画像が表示されます)
これらの施設はバロック、ルネサンス、ゼセッションなどの様式を組み合わせた作りで、昭和2(1927)年に完成した。
須崎市水道課庁舎裏にある須崎町水道送水所 扉や窓は全て壊れていて見る影も無い
丸いマークは須崎のSとウォーターのWを組み合わせたもの
2012-02-23 11:37
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